「まっさらな紙から 一つのものを作り上げる楽しみ」 竹川 奈穂さん(雑誌編集)


みなさんに関・美濃の情報を届ける高校生ぶうめらん、また本家ぶうめらん。
この雑誌を作り上げることもひとつの仕事です。

今回はぶうめらんの編集者である竹川さんにお話を聞きました。

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竹川さんは関市出身ですが、以前は地元を離れ、和歌山の観光のお仕事をしていたそうです。ぶうめらんを郵便局で見て「私のやりたかったことだ!」と感じ、ボランティア期間を経て今は正式な編集者になりました。

ぶうめらんの記事は大体ボランティアの方が書いており、集めて全体をまとめ、キャッチコピーをつけるのが編集の仕事です。
他にはページのデザインを決めたり、使う写真を決めたり……竹川さん曰く、「裏方」の仕事。それでも、とても大切な役割です。

雑誌を作るのは、一人の力だけではできません。
たくさんの人と力を合わせて生み出すのがぶうめらんです。そのため、他の人とうまく意思疎通ができなかったり、思ったようにいかなかったりするときもあります。
それが辛いことでもあるけれど、協力して作り上げることが楽しいことでもあると竹川さんは話されます。

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雑誌の内容はゼロから作ります。
どうしたら雑誌が面白くなるか、みんなに楽しんでもらえるか、自分の経験をすべて使って考えているそうです。
そうして出来た雑誌の感想をメールやハガキ、人から直接もらえた時がとてもうれしい
のだといいます。

普段何気なく読んでいる本、雑誌の裏には、制作側の努力があります。
たまにはその本や雑誌を制作者たちがどんなことを思って作ったのか、考えてみるのもいいかもしれません。

 

高校生の感想
取材者:稲川陽

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まだ漠然としていますが、編集者の仕事は今、私がなりたいと思っている職業です。
竹川さ んは本屋でキャッチコピーやト レンドを学ぶなど良いものを作 るための努力をしていると教え てくださいました。
私もまずはこの高校生ぶうめらんで伝える力を培いたいで す。

 

特定非営利活動法人 せき・まちづくりNPOぶうめらん
【住所】関市関市栄町1-22-2F
【TEL】0575-46-8035 info@vousmelan.com

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